トップページへもどる
人工物の表現
人工物に貼るトーンは、線数Lの大きなものほどそれらしく感じられると

おもいます。

ドットがつまるほど、リアルな感じがするので60Lを基本に選んでみてください。


金属や皮のような光沢やつるつる感は、けずりをいれると

より「らしく」表現できます。


グラデトーンや網トーンなら、つるつる感や光沢などを表現しやすいです。

重ね貼りで色をたくさん作ったり、重厚感をだしたり…

いろいろ試してみて下さい。







トップページへもどる
inserted by FC2 system